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  • クボサヤカ

【執筆しました】 看護人材育成12・1月号:研修の時に慌てない準備とコツ

連載2回目のテーマは、研修の時に慌てない準備とコツ。

今回は、研修で失敗してしまったナオトくんと一緒に、慌てないための準備とコツについて学びます。



考えてみれば、「人に何かを教えること」は、看護師の時からスタートしていました。

その時は、患者さんの手術前のオリエンテーションだったり、退院前の生活指導でした。


それが、産業保健師として、毎月の安全衛生委員会で健康教育するようになり、

食育講師として、一般のお客様(最大1000人!)にもセミナーをすることになり、

健康教育以外のテーマ、マネジメントやファシリテーションも扱うようになり。


「教える」テーマや場、対象が広がっていくにつれ、いつの間にか、今の講師としてのお仕事に繋がっていました。



今では、様々なセミナーに登壇していますが、昔から「あまり緊張してるようには見えないキャラ」のわたし。

緊張していないと思いきや、いえいえ、見えないところで、しっかり脇汗かいてます(笑)


先日は、セミナー開始10分前に、相棒であるSurfaceさんが瀕死の状態に! 事務局の方々にご協力頂き、事なきを得ましたが、あー、あの時は、ホントにどうなることかと・・・



そんなわたしが、本番をどう乗り切っているのか、是非ご一読ください!





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